2011年 03月 07日
初めは必死で。次は慎重に。
春の訪れを感じる雨の一日。
あまりの眠気に息子と一緒にうとうと午睡。
目を覚ました息子に聞いてみた。
「Leoくん、妹か弟、好き?ほしい?」
「すき!ほしい!」(瞳を輝かせる)
「赤ちゃん、女の子がいい?男の子がいい?」
「おんなのこ!」
私は今年43歳になる。
第二子を期待するにはかなり高齢だ。
産んでからの生活を考えるととても不安。
夫は多忙を極める。
きっと次の産後の子育てはLeoのときのようにはいかない。
実家は遠く、両父母はともに高齢。介護の必要あり。
いや、それ以前にちゃんと授かり産むことができるだろうか。
少し考えるアラフォー母の初春。
「ママ、お外にいきたい~」
…外はもう暗く、寒い。
厚着してちょっとだけ散歩にいくか。
息子と一緒なら楽しいだろう。
無邪気なパワーにあふれる息子。
私に自身の道の選択は、ナイ。
あまりの眠気に息子と一緒にうとうと午睡。
目を覚ました息子に聞いてみた。
「Leoくん、妹か弟、好き?ほしい?」
「すき!ほしい!」(瞳を輝かせる)
「赤ちゃん、女の子がいい?男の子がいい?」
「おんなのこ!」
私は今年43歳になる。
第二子を期待するにはかなり高齢だ。
産んでからの生活を考えるととても不安。
夫は多忙を極める。
きっと次の産後の子育てはLeoのときのようにはいかない。
実家は遠く、両父母はともに高齢。介護の必要あり。
いや、それ以前にちゃんと授かり産むことができるだろうか。
少し考えるアラフォー母の初春。
「ママ、お外にいきたい~」
…外はもう暗く、寒い。
厚着してちょっとだけ散歩にいくか。
息子と一緒なら楽しいだろう。
無邪気なパワーにあふれる息子。
私に自身の道の選択は、ナイ。
by angela_angelo
| 2011-03-07 18:05
| ワタシ
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